仲間と団結し躍動 木高単独で最後の体育祭

 木本高校(福田英成校長)の77回体育祭が5日、同校グラウンドで開かれた。木本高校として1年生から3年生まで揃っての体育祭は今年で最後。雲一つない好天の下、生徒たちが「77色に輝け木高祭!」を掲げ躍動した。

 開会式では福田校長が「来年度の入学生は熊野青藍高校になるので、木本高校単独では最後の体育祭です。はつらつと競技や応援で、一体となった素晴らしい体育祭に」と挨拶。川端健太郎生徒会長が「日頃の練習成果を十分に発揮し、楽しんで体育祭を盛り上げていきましょう」と呼びかけた。

 生徒を代表し、3年生の久保侑雅君が「クラスメイトと協力してたくさん練習してきました。クラスメイトと団結し楽しい体育祭にすることを誓います」と選手宣誓した。

 今年は100㍍走を取りやめ、1年生の大縄で競技がスタート。選手たちが息を合わせてジャンプし、飛ぶ回数が増えると緊張感も高まりを見せた。

 引き続き、3年生が玉入れ。この後も2年生の「踊れ!玉入れ」、全学年での台風の目や大玉送り、各学年のリレーなどが繰り広げられた。旗を振りながら応援の声も響き、体育祭を盛り上げていた。

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