熊野市は24日(日)午前10時から午後3時まで、JR熊野市駅前で第12回「オール熊野フェスタ」を開く。当日は駅前広場を会場に市内全域の特産品や芸能等が一堂に会し、子どもからお年寄りまで楽しめる全市民参加型イベントを催す。12日、同フェスティバル実行委員会の寺前孝祐実行委員長らが記者会見し、多数の参加を呼びかけた。
駅前を会場に子どもからお年寄りまで楽しめる全市民参加型のイベント。「絆・賑わい」をテーマに、市内全域の物産販売や芸能を一堂に集め、地域の住民同士の一体感を深めて、地域の活力再生、市全体の活性化につなげる目的。
当日は「オール熊野マルシェ」と銘打って、市内各地の特産品や郷土の味覚、熊野産の水産物や農作物などを販売。熊野市と友好都市の奈良県桜井市、広島県熊野町、連携都市の宮崎県日向市の特産品も並ぶ。熊野市出身で東京都の人気イタリア料理店「ラ・ビスボッチャ」料理長の井上裕基さんの出店もある。
特設ステージではダンスや伝統芸能、熊野青藍高校吹奏楽部、オール熊野合唱団、市民参加型プログラム、桜井市の「大和すくね相撲甚句会」、地元人気バンド「プリティマンボウ」などのパフォーマンスが披露される。午後2時25分からはオンリーワンイベントとして、恒例となった来場者が一斉に「めはり寿し」を食べる「みんなでめはり『新記録に挑戦』」が行われる。昨年の660人を上回る670人を目指す。
また、子どもたちが楽しめるにいひめちゃんトランポリン、段ボールロボット、ボルタリング体験、ストリートピアノ、チョークアート、釣り堀なども用意。午後2時55分からは4俵分の餅ほりが行われる。記念通りではいこらい市も同時開催される。
当日は無料送迎バスも運行。寺前実行委員長は「みんなでつくりあげたオール熊野フェスタ。イベント全体を楽しんでもらい、熊野全体を感じて頂ければ。多数のご来場をお待ちしています」と話した。ステージイベントのプログラムは次の通り。
▼10・00=オープニングダンス(M’s)
▼10・10=オープニング
▼10・15=オール熊野合唱団
▼10・30=紀州舞踊隊
▼10・40=木本節
▼10・50=アクティブ体操クラブ
▼11・05=大和すくね相撲甚句会(奈良県桜井市)
▼11・25=PHAT DANCE STUDIO
▼11・35=松原神楽保存会
▼11・45=ひょっとこ踊り(宮崎県日向市&熊野市愛好会)
▼12・05=市長あいさつ、来賓紹介
▼12・20=書家アーティスト智遊&木本高校書道部
▼12・35=みんなで踊ろう!笑顔のフラダンス
▼12・55=みんなで歌おらい!歌好き全員集合
▼13・11=みんなで踊ろう!「カリスマックス」
▼13・15=M’s(ダンス)
▼13・30=熊野青藍高校吹奏楽部
▼13・50=イワズモガナオオトカゲ
▼14・05=プリティマンボウ
▼14・25=みんなでめはり「新記録に挑戦」
▼14・50=実行委員長あいさつ
▼14・55=もちほり
▼15・05=景品授与、閉会

