尾鷲が“県No.1”に M-1カップ学童大会閉幕

 四日市市の進栄サービス社主催による、少年野球の県下NO・1を決める「進栄サービスM―1CUP学童軟式野球大会」(伊藤進大会長)が13・14の両日、熊野市のくまのスタジアムなどで開催され、決勝戦は尾鷲野球少年団が猛打で神田ブルーレイズ(桑名支部)に勝利し、大会最多となる4度目の優勝を飾った。

 大会は本年度の6年生を含めたチーム構成で行われ、今年度の県大会優勝、準優勝チームを中心に大会長推薦の強豪チームと、地元5チームを加えた計24チームが出場。初日に1・2回戦18試合、2日目は準々決勝、準決勝、決勝戦が行われた。

 尾鷲と神田の決勝戦は1回表に尾鷲が二死満塁から宮谷君の二塁打で3点を先制すると、その裏神田は敵失と中村君の適時打などで4点を取り返し逆転。しかし尾鷲が2回に小島君の満塁本塁打などで大量8点を奪うと、その後は村島君や栗原君の本塁打など猛打で得点を追加し、23―8で4度目の優勝となった。

 閉会式では高校野球大好き芸人として知られるかみじょうたけしさんが「すべてのチームが素晴らしかった。中学、高校でも野球を続けて、アメトークでしゃべれる選手として出てきてください」と挨拶し、優勝、準優勝チームの選手たちにメダルを贈呈。優秀選手が発表され、最優秀選手には決勝戦でも二打席連続本塁打を放った尾鷲の栗原輝翔君が選出された。

 最後に伊藤大会長が「来年は四日市で開催予定です。また、一生懸命練習して頑張ってください」とエール。2日間の大会が幕を閉じた。

 尾鷲野球少年団の登録メンバーと、試合結果は次の通り。

【尾鷲】

 ▼代表・監督=村島道春▼コーチ=別所邦一、大川晋右▼マネージャー=杉田東陽▼スコアラー=中村文俊▼選手=藤村迅、村島凰甫、玉置一羽、小島美勇士、別所輝一、疇地功太郎、大川新太、亀田想真、室谷龍樟、世古悠晋、氷上稜也、宮本一輝、山嵜恭介、和田輝一、武藤妃那子、栗原輝翔、小阪愛大、桑原空海斗。

【試合結果】

 ▼1回戦▽スモールスポーツ少年団11―1美旗グリーンベアーズ▽栗葉少年野球部6―4保々ジュニヤーズ▽鵜方B・F・C16―10庄野シリウス▽金山スポーツ少年団8―0勢和少年野球部▽熊野リトルタイガース10―4名張野球少年団▽神田ブルーレイズ9―4水野球少年団▽戸木ハヤブサスポーツ少年団8―5度会BEAST▽TOKIWA野球少年団10―0AMドリームス▽神戸フェニックス5―4有馬クラブ▽尾鷲野球少年団7―2有緝インパルス▽大山田スーパーボーイズ13―1川越北野球少年団▽一ノ宮HOPE野球少年団16―9紀宝トレジャーズ。

 ▼2回戦▽スモール8―0栗葉▽金山7―3鵜方▽神田7―3熊野▽TOKIWA5―4戸木▽尾鷲7―4神戸▽大山田6―0一ノ宮。

 ▼準々決勝▽神田7―1金山▽尾鷲2―1TOKIWA。

 ▼準決勝▽神田4―2スモール▽尾鷲4―2大山田。

 ▼3位決定戦▽大山田9―2スモール。

 ▼決勝▽尾鷲23―8神田。

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