地域伝統の「みはま音頭」 御浜、神志山小の児童が踊る 阿田和民謡教室から教わって

 御浜町立御浜小学校と神志山小学校の6年生同士の交流会が11日に行われ、阿田和民謡教室のメンバー7人から地域伝統の「みはま音頭」を学んだ。

 「みはま音頭」は奥田伊佐夫・2代目町長時代の昭和43年9月1日、町制10周年記念に発表された曲で、元片川小学校長の鈴木良典さんと元役場職員の向井津久男さん作詞、元尾呂志中学校教員の平生敦さん作曲。1~8番で構成されており、歌詞には『七里御浜』『みかん』『御浜小石』『妙見お山』『御浜焼』『風伝颪』といった町を象徴するものが綴られている。振り付けは町内の尾﨑八重子(名取 花柳康八重)さんが担当。漁に出た人が艪(ろ)で船を漕ぐ様子などが表現されている。

 御浜小の体育館に38人(御浜34人、神志山4人)が集まり、同教室から町の歴史を教わった後、踊りを学習。4グループに分かれて輪になり、一つひとつの振りを実践しながら体に染み込ませていった。

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