「ロケットくれよん」のコンサートも 親子が楽しいひと時 保育所合同園外保育 園の枠を超え交流の輪

 熊野市立保育所保護者会会長連絡協議会(足立知典会長)は10日、熊野市有馬町の防災公園屋内練習場で令和3年度合同園外保育を開催。市内の園児と保護者ら約180人が「ロケットくれよん」による親子ふれあいコンサートを楽しんだ。

 同年代の子ども達と交流を深めることなどを目的に毎年開催されているもの。今年も新型コロナウイルス感染防止対策を徹底する中での開催となり、新鹿、金山、五郷、木本の各市立保育所と井戸保育園から年長児と保護者が参加。開会にあたり足立会長が「いっぱい動いて、いっぱい笑って楽しもう」と呼びかけ、大橋秀行市議会副議長もあいさつした。

 「ロケットくれよん」は元保育士の山口たかしさんと高田さとしさんによる〝あそびうたデュオ〟。保育園・幼稚園・障がい児施設・老人施設や学校などでファミリーコンサートを展開している。

 ロケットくれよんの2人は「あおぞら」でオープニングを告げると、「ちょっとだけ体操」や「ゆびにんぽう」「チューチューねずみ海賊だ」など親子で楽しめるあそびうたを次々と披露。園児や保護者の間にも次第に笑顔が広がり、園の枠を超えた交流の輪も広がっていた。

 また、コンサート終了後はお菓子拾いも実施。園児たちが歓声を上げて〝争奪戦〟を繰り広げていた。

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