地元の子どもたちに指導 女子ソフト熊野合宿中の東海理化

 日本女子ソフトボールのJDリーグに所属する東海理化チェリーブロッサムズ=愛知県=が1日から9日まで、熊野市有馬町の防災公園野球場で熊野合宿を実施中。選手たちが連日強化の汗を流している。6日には中西あかね監督の呼びかけにより、くまの健康スポーツクラブのソフトボールチーム「クマノサクラキッズ」の子どもたちを対象とした「ソフトボールクリニック」が行われ、選手たちが子どもたちに基礎を指導した。

 東海理化チェリーブロッサムズは昨年から熊野合宿を行っており、中西監督が「お世話になっている熊野市にもソフトボールチームがあるならぜひ交流を」と熊野市観光スポーツ交流課職員で、サクラキッズの指導にあたっている北口花乃さん、武井麻優さんに打診し実現したもの。

 防災公園屋根付き練習場で行われたクリニックでは、3年生以上と1年生に分かれて指導が行われ、1年生は楽しみながら基礎的な動きから、3年生以上はキャッチボールやゴロ捕球からスタート。キャッチボールでは投げ方を、ゴロ捕球では姿勢やグラブの出し方などを丁寧に指導し「そうそう」「ナイス」などの明るい掛け声が飛び交っていた。

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