自分の可能性信じて 南郡5中学校で入学式

 南牟婁郡の5中学校で7日、入学式が挙行された。御浜町では55人、紀宝町は82人の新入生たちが制服に身を包み成長した姿を披露。希望に満ちた中学校生活をスタートさせた。

 この日は御浜町の御浜、阿田和、尾呂志学園中、紀宝町の矢渕、相野谷中でそれぞれ入学式が行われた。

 御浜中学校には30人が入学。岩本修吾校長は「ありがとうの言葉で人と繋がり、やってみようの精神で共に逞しく成長していきましょう。自分の可能性を信じ、なりたい自分を想像し仲間と一緒に歩みましょう」と式辞。南凛生徒会長が歓迎の言葉を述べ、新入生代表の林直輝君が「思いやりのある人になれるよう努力していきます。これまで支えてくれた家族や先生方に感謝しながら中学校生活を大切に過ごしていくことを約束します」と決意を新たにした。

 また、阿田和中学校では在校生や教員、保護者の拍手に迎えられ新入生が入場。国歌、校歌斉唱に続き、新入生一人ひとり19人の名前が点呼された。中谷道弘校長は中学校での成長に期待を寄せ新入生を激励した。

 尾呂志学園は6人が中学生の仲間入り。これまで一緒に過ごしてきた小学校の後輩や中学校の先輩たちを前に、少し照れくさそうな表情ながらも、立派に成長した姿を見せていた。

 紀宝町の矢渕中学校(岩本拓志校長)には78人、相野谷中(仲森久校長)には4人が入学。少し緊張した様子の新入生が希望に満ちた中学校生活をスタートさせた。

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