福祉と笑顔の輪広がる 社協ふれあいフェスタ家族連れら楽しい一日

 熊野市社会福祉協議会(阪口任紀会長)と市ボランティアセンター主催の「第22回社協ふれあいフェスタ」が6月28日、市保健福祉センターで開かれた。子どもから大人まで大勢が訪れ、地域で活躍するボランティア団体の活動や福祉について楽しみながら理解を深める一日となった。

 福祉への関心と理解を深めてもらおうと「みんなのくらしにいっしょうけんめい~」をテーマに開催。開始直後から親子連れらが続々と来場した。

 開会式では阪口会長が「皆さんと絆を深めて明るい福祉のまちに寄与できれば」と挨拶。河上敢二市長は高齢化が進む中で支え合う社会の大切さを話し「フェスタが絆づくりのきっかけになることを願います」と祝辞を述べた。

 会場では雑貨や飲食物の販売、ワークショップ、ゲームコーナー、園児の似顔絵展など多彩な催しが展開された。巨大段ボール迷路に子どもたちが大はしゃぎ。「介護のお仕事謎解きチャレンジ」では、車椅子の扱いなど様々な課題に挑戦しながら、介護の仕事を学んだ。子どもたちキッズボランティアも大活躍だった。

 また、熊野鬼城太鼓やHanaHanaフラ、有馬中吹奏楽部、紀州舞踊隊、DANCE TEAM M’sがパフォーマンスを披露。最後はお菓子ほりも行われ、にぎわいを見せた。

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