19年ぶりの栄冠掴む 寿野球全国大会熊野クラブが見事優勝

第48回寿野球全国大会が14日、長野県千曲市で開催され、寿野球熊野クラブ(久保利守孝監督)が2003年以来19年ぶりの優勝を果たした。

 熊野クラブは最上位ブロックとなる千曲市長杯に出場。初戦は高岡西部名球会(富山県)に0―4と劣勢で迎えた5回、岩本選手の安打などで好機を作ると、2死から須川、山本、中芝、栗須選手の4連打などで一挙5点を挙げて5―4で逆転。下和田投手―奥田投手のリレーで相手打線を封じ、決勝へコマを進めた。

 迎えた決勝戦では南足柄生涯野球クラブ(神奈川県)と対戦。2―4と劣勢で迎えた5回、更屋選手の内野安打などで好機を作ると、山口選手の2点適時打でまず同点。その後も山本、中芝選手の連打などで勝ち越し、最後は奥田選手がダメ押しの2点適時打を放ってこの回一挙6点を奪い、この試合も下和田投手―奥田投手のリレーで逃げ切って8―4で逆転勝ちを収めた。

 熊野クラブは2002年、2003年に連覇を達成して以来、19年ぶりの栄冠となった。選手は次の皆さん。

 ▼監督=久保利守孝▼選手=山口誠一郎(主将)、栗須紀之、山本淳、中芝寿幸、須川健司、奥田喜丈、下和田貞明、岩本圭史、更屋修二、岡田洋介、辻満、山本洋信、濱口諭弘▼スコアラー=畑井竹子▼マネージャー=横平洋子。

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