子どもたちの事故防止に 熊野RC熊野LC 5市町村へ交安用品贈呈

 熊野ロータリークラブ(大崎順敬会長)と熊野ライオンズクラブ(後呂丈太郎会長)は29日、熊野市と御浜町、紀宝町、上北山村、下北山村へそれぞれ交通安全グッズを贈呈した。

 熊野ロータリークラブは昭和50年から毎年、小学校の新入学児童にランドセルカバーを寄贈しており、今回も250枚をプレゼント。熊野ライオンズクラブも同53年から保育所、幼稚園の全幼児に交通安全用品などの贈呈を続け、今年は交通安全用品として後部座席シートベルト着用タグを250個贈った。

 贈呈式は熊野市役所で行われ、大崎会長代理の朝尾高明さん、後呂会長代理の宇城大介さん、熊野市の倉本勝也教育長、各市町村代表者が出席。熊野市交通安全都市推進協議会長である河上敢二市長が「各市町とも少子化が進み、子どもたちは地域にとっての宝物。交通事故に遭わないように事故から子どもたちを守ることは非常に大きな課題。引き続き地域を挙げて子どもたちの交通安全確保に取り組んでいくのでご協力を」と謝辞。両クラブを代表し朝尾さんが「寄贈開始当初は800枚を用意しており、児童数の減少を実感しています。ライオンズクラブさんの物品と合わせて交通安全にお役立てを」と述べた。

 続いて、朝尾、宇城さんがそれぞれ目録を贈呈。倉本教育長が「黄色のランドセルカバーはドライバーが新一年生を目視しやすく安全運転に努めて頂いている。また、着用タグは家族でシートベルトの着用と交通安全意識の高揚に役立てて頂けるもの。なお一層子どもたちの命を守るべく注力していくので、ご支援を」と謝辞を述べた。

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