合区後初の県議選 東紀州選挙区 説明会に現職3陣営

 3月31日(金)告示、4月9日(日)投開票の三重県議会議員選挙の東紀州選挙区立候補予定者説明会が27日、尾鷲市の県尾鷲庁舎で開催され、出席届出順に現職の藤根正典氏(無所属、3期)、東豊氏(自民党、3期)、谷川孝栄氏(同、3期)の3陣営が出席した。両陣営以外の姿はなかった。

 これまでの熊野市・南牟婁郡選挙区(定数2)と尾鷲市・北牟婁郡選挙区(定数2)を合区し、東紀州選挙区(定数3)となって初めての選挙。藤根陣営からは杉松尚志さん(御浜町阿田和)ら3人、東陣営からは堀内栄作さん(紀北町東長島)ら3人、谷川陣営からは薮根ひとみさん(熊野市有馬町)ら4人が出席した。

 はじめに県選挙管理委員会の林孝昭尾鷲地方書記室長が「地域の特徴を生かした魅力ある地域づくりを行ううえで、自らの願いを委ねる代表者を選ぶ、住民に密接した極めて重要な選挙。ルールを守ったきれいな選挙の実施に努めて頂きたい」と挨拶。選挙郵便物、選挙運動用自動車、立候補の届出、公費負担などについて説明が行われた。

 現在のところ現職3陣営以外に立候補の動きは目立っていない。昨年12月1日現在の東紀州選挙区の選挙人名簿登録者数は5万7250人(男2万6467人、女3万783人)。

東紀州の市町別の状況は次の通り。

 ▼尾鷲市=1万4513人(男6659人、女7854人)

 ▼熊野市=1万3880人(男6343人、女7537人)

 ▼紀北町=1万2851人(男5981人、女6870人)

 ▼御浜町=7048人(男3301人、女3747人)

 ▼紀宝町=8958人(男4183人、女4775人)

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