歌謡大会で美声も 健康・友愛・奉仕を宣言 御浜町老人クラブ 3年ぶりに新春の集い

 御浜町老人クラブ連合会(仲口眺司会長)は24日、町中央公民館で新春の集いを開いた。3年ぶりの開催で、年頭宣言など式典に続き歌謡大会も行われ、会員らが親睦を深めた。

 各地区の老人クラブから会員ら約120人が参加した。はじめに仲口会長が「ようやく開催にこぎつけられホッとしています」と挨拶。健康や交通安全に気をつけるよう呼びかけ「年をとると孤独になってくる。人の集まる所へでかけたほうがいい。みんなで集まり交流することは認知症予防にもなります。グラウンドゴルフも計画しています。次の集いにも元気にきてください」と話した。

 来賓の大畑覚町長や町社会福祉協議会の川本集一会長も新春の集いの開催を喜び祝辞。仲口会長が「私たち老人クラブ会員一同は、超高齢社会の中、力を合わせ、助け合い、すべての高齢者と健康で明るい社会の実現を目指し、私たち老人クラブの精神である『健康』『友愛』『奉仕』の活動に取り組むことをここに宣言します」と年頭宣言した。

 式典後は新春歌謡大会へと移った。トップバッターは大畑町長が務め「神倉山」を披露。川本会長も「夕焼け雲」を歌った。この後、各地区の会員が自慢の喉を響かせ、客席から大きな拍手を浴びていた。

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