有馬クラブが春秋連覇 学童野球県大会 金山は初戦で惜敗

 第43回三重県学童軟式野球選手権大会が6、7の両日、熊野市有馬町のくまのスタジアムと健康運動広場、防災公園野球場で開催され、地元熊野支部代表の有馬クラブが見事優勝した。

 有馬クラブは初戦で桔梗ボーイズ(伊賀支部)に8―1で快勝すると、2回戦も藤原スポーツ少年団(桑名支部)に4―3で勝利。準決勝では野登ベースボールクラブ(亀山支部)との打撃戦を11―8で制し、決勝へコマを進めた。

 箕田マリーンズ(鈴鹿支部)との対戦となった決勝は、初回に有馬クラブが仲森君の内野安打と和田君の2塁打、岡田君の3塁打などで2点を先制。2回に1点差とされるが、4回には四球で出塁した疋嶋さんが盗塁、小山君の犠打で三進し、中田君の四球と相手失策で貴重な1点を追加すると、岡田、仲森、田尾君の投手リレーで反撃を封じ3―1で勝利した。有馬クラブはこれで春と秋の県大会2冠。今週末には延期となっていたろうきん杯県大会も控えており、三重県3冠を懸けた戦いに臨む。

 なお、この地方から出場していた金山スポーツ少年団は箕田マリーンズに2―3で、尾鷲野球少年団も藤原スポーツ少年団に0―7で、それぞれ初戦で敗れた。有馬クラブのメンバーは次の皆さん。

 ▼代表=山本博士▼監督=山本浩司▼コーチ=岡田安司、仲森洋成▼スコアラー=疋嶋泰弘▼マネージャー=間部盛一▼選手=岡田英大、仲森恒太朗、山川保純、山本竜摩、疋嶋美拓、和田尚大、田尾心之輔、小山統也、泉奏和、奥地海斗、中田晴、赤土慶佑、仲森義晃、岡田大和、栗須羚、峪中七緒、山川恭平、泉歩斗、仲森亮太朗、和田蒼史、畑野虎鉄、前地羚鳳、畑野咲月。

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