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金山が熱戦を制す 本社旗少年野球 決勝は猛打で紀宝下す
第32回三重県スポーツ少年団軟式野球交流大会兼第39回吉野熊野新聞社旗争奪少年野球大会の2日目が12日、有馬町の市営球場で行われ、決勝は金山スポーツ少年団と紀宝... -
それぞれの校舎活用 木本・紀南高校を統合 三重県教委が正式に表明
三重県教育委員会は10日、県立木本高校と紀南高校を2025年度(令和7年度)に統合すると表明した。県議会教育警察常任委員会で報告した。統合後の学校名や制服、... -
コロナの苦難乗り越え 大きく成長した姿 熊野市南郡8中学校で卒業式
熊野市・南牟婁郡の8中学校で7日、それぞれ卒業式が挙行された。コロナ禍により入学から3年間、さまざまな制限が設けられた中でも、友情を育み中学校生活を送って... -
201人が母校巣立つ 木本、紀南高校で卒業式
三重県立木本高校(松本徳一校長)と紀南高校(堀越英範校長)で1日、それぞれ卒業式が行われ、木本は普通科117人、総合学科37人の合計154人、紀南は普通科47... -
熊野ライオンズクラブ 情景浮かぶ力作揃い 熊野「あるある川柳」表彰
熊野ライオンズクラブ(村田憲一会長)は23日、熊野市文化交流センターで「くまの再発見!あるある川柳」の表彰式を行った。いずれも情景が目に浮かぶような力作ぞろ... -
心技体磨き切磋琢磨 紀南柔道大会 3年ぶり県内約270人が熱戦
牟婁地区柔道会(会長・河上敢二熊野市長)主催の第40回紀南柔道大会(松田元委員長)が18、19両日、熊野市の市営体育館で開かれた。三重県内から約270人が出場し... -
人生の先輩が助言 紀南高校1年生と住民ら対話集会
紀南高校(堀越英範校長)で16日、1年生80人と同校OBや地域住民らが意見を交わす対話集会が行われ、生徒や住民が輪になり学校の魅力などを話し合った。 コミュニ... -
楽しさ伝わる力作 紀南子ども作品展 版画など871点並ぶ
紀南教育振興会図工・美術研究会(濱田充宏代表)主催の「紀南の子ども作品展」が11、12両日、熊野市木本小学校講堂で開かれた。児童生徒の生き生きとした力作871... -
木本、紀南高校 令和7年度に統合 紀南地域高校活性化協議会 両校の校舎を活用
三重県立高校のあり方を議論する紀南地域高等学校活性化推進協議会(会長・平山大輔三重大学教育学部教授)の令和4年度第6回会議が7日夜、熊野市の三重県熊野庁舎... -
アジの腹開きにも挑戦 木本小3.4年生が干物作り学ぶ
熊野市木本小学校(川﨑奈保美校長)で2日、地元の特産品である干物作りを学ぶ授業が行われた。3、4年生が魚の捌き方や干物が出来るまでの工程を体験した。 総合... -
未来図を共想しよう 三重大東紀州サテライト 3月5日シンポジウム
三重大学東紀州サテライトは3月5日(日)午後1時から3時30分まで、紀北町の東長島公民館でシンポジウム「みえの未来図共創DAY in東紀州2022」を開催。参加... -
木本の甲子園ならず 「恩返しの夏」へ決意新たに
今春の選抜甲子園出場校を決める選考委員会が27日、毎日新聞大阪本社で開かれ、初の甲子園出場が期待された木本高校の21世紀枠選出はならなかった。 選考は21世紀枠...