第20回熊野市長杯大学女子ソフトボール大会が20日に開幕した。全国各地から26大学32チームが参加し、24日まで温暖な熊野で実戦を通じた強化に励んでいる。
市や熊野地区ソフトボール協会が主催。リーグ戦と上位・下位トーナメント形式で合計144試合を予定。上位2チームは来年春にある国内トップリーグ加盟チームとしのぎを削る「熊野オープン」への優先出場権が得られる。
20日はくまのスタジアムで開会式が行われ、熊野市ソフトボールフェスティバル実行委員会の山本洋信会長が「くまのオープン、大学交流大会と休むまもなく多くの試合が行われてきた。市長杯が今年度締めくくりの大会として、全国トップレベルの大学チームが来年のくまのオープン出場権獲得を目指し熱い戦いを繰り広げることを期待しています」と挨拶。林正明商工・観光スポーツ課長が河上敢二市長の歓迎の言葉を代読した。
引き続き、岐阜協立大学の岩田奈津希主将が「ソフトボールができる環境に感謝し、喜びと大学同士の交流を大切にし、互いを尊重しあい、チーム一丸となって全力でプレーすることを誓います」と力強く宣誓。熱戦の火蓋が切られた。
この後、選手たちが同スタジアムはじめ健康運動広場、市防災公園野球場、市総合グラウンド、御浜町の寺谷公園で熱戦を展開。各チームが仕上がり具合を確認している。参加大学は次の通り。
富士大(東北)、東北福祉大(同)、城西大(関東)、淑徳大(同)、東京富士大(同)、日本体育大(同)、東京女子体育大(同)、山梨学院大(同)、松本大(北信越)、岐阜協立大(中部)、東海学園大(同)、中京大(同)、日本福祉大(同)、星城大(同)、同志社大(近畿)、龍谷大(同)、立命館大(同)、関西大(同)、太成学院大(同)、大阪国際大(同)、大阪大谷大(同)、大阪青山大(同)、園田学園大(同)、武庫川女子大(同)、IPU・環太平洋大(中国)、日本文理大(九州)。

