シーズンの安全祈願 新鹿大泊 海開きが夏告げる

 熊野市の新鹿海水浴場と大泊海水浴場の海開きが2日にあった。両海水浴場とも主催者が安全祈願祭を営み、海の安全を祈願した。

 新鹿では午前9時から徳司神社で神事が行われた。新鹿観光協会の堀後伸司会長はじめ役員、新鹿区の喜田裕一郎区長ら7人が参列。松本欣士宮司が神事を執り行い、その後、海岸で清め祓いの儀式で海の安全を祈った。

 堀後会長は「新鹿海水浴場は白い砂浜で一部遠浅になっており安心して泳げる所。日本の渚百選に選ばれており、水質も最高ランク。皆様には安全、安心に快適にお過ごし頂きたい」と挨拶した。

 一方、大泊では芝神社で安全祈願祭を実施。大泊区の若山卓也区長はじめ役員や神社総代ら7人が出席。松本宮司による祝詞奏上や参列者の玉串奉奠など神事が執り行われた。その後、海岸で清め祓いの儀式を行った。

 若山区長は「神社で安全祈願祭を執り行うようになって4年目で定着してきました。今年は熊野大花火大会もあり、期待できます。海水浴に訪れる皆さんの安全をお参りさせていただきました」と話した。

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