楽しく農業に取り組む 御浜小 冬野菜の種植え

 御浜町立御浜小学校の1~2年生54人は21日、冬野菜(ダイコン、ブロッコリー、キャベツ)の種植えを実施。「御浜町の農業を考える会」の松本昌士会長から教わりながら校舎前の畑に種を植え、楽しく学びながら農業に勤しんだ。

 一昨年秋に御浜中学校区がコミュニティ・スクールとなり、地域一丸で子どもを育てる体制が整備された。地域の特色を生かした学びを提供している。同校では、同会やJA伊勢三重南紀の協力を受けて夏野菜の栽培や、収穫した野菜でピザ作りを行うなどしており、地域の産業や人とのふれあい、そして地域のことをより深く学ぶ機会づくりに取り組んでいる。

 児童は松本会長から指導を受けながら野菜づくりに挑戦。穴の空いたマルチシートに種や苗を植えつけ、水やりを行った。これから毎朝、自分たちで水やりを行い、丹精込めて育てていく。植えた作物は、順調に育てば来年1月下旬~2月上旬ごろに収穫できる見込みとのこと。

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