汗拭いホース繋ぐ 熊野市消防団 方面隊訓練がスタート

熊野市消防団(橋本智英団長)の令和3年度方面隊訓練が13日から始まった。初日は第3方面隊(育生、神川、五郷、飛鳥、紀和分団)の団員らが真夏のような蒸し暑さもなんのそのと、汗を拭いながら訓練に励んだ。

 同訓練は遠距離中継放水時における消防機械器具取り扱いの習熟や指揮命令系統・情報共有体制の確立、団員相互の和衷協同精神の向上を目的に毎年、方面隊ごとに課題を持って実施。遠距離中継放水訓練、簡易デジタル無線による通信訓練、消防団と消防署の連携及び情報共有体制確立の強化を図る。

 第3方面隊の訓練は紀和町の小川口駐車場周辺で行われた。各分団の団員61人や消防署員11人が参加。はじめに今年度から新団長の任に就いた橋本団長が団員らの日頃の活動や協力に感謝を述べ「有事には皆さんの経験や見識が大事。訓練でのトラブルは必ずつきもので、それを解決していくのが訓練。安全を重視し、訓練に励んで」と激励した。

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