熊野市木本町から井戸町にかけて掘削が進んでいた熊野道路・熊野第2トンネル(仮称・延長1307㍍)が17日、無事貫通した。
熊野道路は熊野市大泊町と久生屋町を結ぶ延長6・7㌔の自動車専用道路。区間内に4本のトンネルが予定されており、すでに大泊~木本町間の熊野第1トンネル(延長927㍍)は昨年5月に貫通していた。
今回貫通したトンネルは木本町の木本高校奥から井戸町の木本中学校裏手で掘削工事が進められ、施工業者は熊谷組。今後もコンクリート覆工や法面の保護工などの工事が進められていく。
同事務所が公表した2月末時点の進捗状況では、第1トンネルでは覆工も完了し、路盤工に着手。井戸地区ではさらに高架橋工事、有馬地区ではIC建設工事も順調に推移しており、高規格道路の更なる南進へ着々と歩みが進められている。

