市民の声を業務に反映 熊野署協議会 事件事故や災害対策を協議

 令和3年度第1回熊野警察署協議会が13日、同署で開かれた。今年度委員は土口直洋、八木優美子、大久保玲子、前川直毅、岡田亮さんの5人。初回は管内概況や、事件事故抑止対策と災害に対する諸対策をテーマにした活動などを確認した。

 同協議会は警察改革の一環として、市民の声を警察業務に反映させることなどを目的に、平成13年から各警察署に設けられている。はじめに同委員を3年間務め前年度で退任となった髙田有治、山田量大さんに濵井良太署長から感謝状が贈られた。

 濵井署長は協議会の趣旨を説明し「住民の声をお聞かせ頂き、警察の業務を地域の方に伝えて頂ければ」と呼びかけた。同署幹部や委員の自己紹介に続き、会長に土口直洋さんを選出。土口会長は「私たちは警察業務の運営に地域の声を届ける役割ですが、昨年はコロナ禍。今年度は例年通り開催できるよう社会情勢の回復を願い、年間テーマを定め精力的に協議して参りたい」と述べた。

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