3日間の熱戦が開幕 西日本大学男子ソフト大会

 第58回西日本大学男子ソフトボール選手権大会が熊野市で開幕。11日、熊野市有馬町の防災公園屋根付き練習場で開会式が行われ、12日から出場16チームによる熱戦がスタートした。

 開会式では主催者を代表して熊野地区ソフトボール協会の山本洋信会長が歓迎と激励の思いを込め開会宣言。大会長の山本清人西日本大学ソフトボール連盟会長が「開催地だった熊本県八代市が熊本地震で被災し、急遽熊野市での開催となりましたが快く受け入れて頂き、本来予定していた32チームは半減したものの、参加していただいたことを嬉しく思います。開催は多くのご協力のおかげであり、当たり前ではないということを胸におき、青春の1ページを燃やしてほしい」と挨拶し、熊野市商工・観光スポーツ課の林正明課長が河上敢二市長のメッセージを代読した。

 大橋秀行熊野市議会議長ら来賓の紹介に続き、選手を代表して中京大学の酒井嵩河主将代行が「大会に携わってくださった全ての方々への感謝を胸に、被災された方々への思いを少しでも届けられるよう、仲間と助け合い最後までプレーすることを誓います」と選手宣誓。熱戦の火ぶたが切られた。

 大会はトーナメント戦で、初日はくまのスタジアム、防災公園野球場、御浜町の寺谷総合公園の3会場で1回戦を実施。13日に準々決勝と準決勝、最終日は決勝戦が行われる。出場チームは次の通り。

 ▼中京大学(愛知県)▼愛知大学(同)▼日本福祉大学(同)▼中京学院大学(岐阜県)▼京都産業大学(京都府)、大阪公立大学(大阪府)、四天王寺大学(同)、大阪大学(同)▼環太平洋大学(岡山県)、広島工業大学(広島県)、広島大学(同)、広島修道大学(同)▼高知工科大学(高知県)、高知大学(同)、香川大学(香川県)▼琉球大学(沖縄県)。

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