夏休み終盤の思い出に エアー遊具等を楽しむ 紀宝町「まなぼらんど」開催

 紀宝町生涯学習センターまなびの郷で24日、エアー遊具をはじめ様々な体験を楽しめる「まなぼらんど2025」が開かれた。

 3歳~小学生までを対象にしたイベントで、まなびの郷イベント実行委員会が主催し、町商工会青年部、町青少年育成町民会議、町地域医療研修センター、町学校支援本部「元気キッズ」、鵜殿青年会が協力。遊び、学び、つながりの3本柱を大切に、楽しみながら他者との関わりを通じて社会性や自信を育む場の創出を目指している。

 高さ6㍍からの絶叫スライダーやアスレチックスライダーをはじめ、 映画『パンダコパンダ』の上映、射的、ストラックアウト、制作コーナーなど1日中楽しめる催しで子どもたちを歓迎。いっぱい遊んで火照った体に嬉しい、かき氷のふるまいも行われた。

 今年から新しく加わったのは、空中遊泳を楽しめるバンジートランポリン、紙に描いた絵を巨大スクリーンに映し出す紙アプリ『アクアリウム』、ミニサイズのエアー遊具が設置された幼児コーナー、そして相野谷診療所の森本真之助医師の付き添いで診察等を体験できる「リアルお医者さんごっこ」。子どもたちは森本医師が開業したこの日だけの『まなぼクリニック』で聴診器で心臓の音を聴いたり、心電図やAEDを通じて電気と心臓の関わりを学んだりした。

 会場では高校生から81歳までの92人がボランティアとして参加、イベントの円滑な運営に協力した。

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