中学軟式最高峰の戦い 全中王者ら16チーム集結 ベースボールフェスタウィンターカップを初開催

 くまのベースボールフェスタ第1回中学軟式野球WinterCupが来年1月6(土)~8(月)の3日間、熊野市有馬町のくまのスタジアムと防災公園野球場などで開かれる。

 1月初旬の熊野で野球の底辺拡大とスポーツの向上を目指すとともに、地域スポーツ交流を目的に初開催するもの。

 今夏の全国中学校軟式野球大会で日本一の栄冠を勝ち取った東海大翔洋中(静岡)、木本高校OBの阪本基成さんが部長を務め、熊野でもお馴染みとなった愛知フラッシュジュニア、遠く北海道から参加する上磯ベースをはじめ、愛知、岐阜、京都、滋賀各府県のクラブチーム1位、2位が集う豪華な顔ぶれに。迎え撃つ地元からは熊野市南郡の選手で構成する東紀州選抜と、新宮黒潮BBC、串本BBC、木本高OBの浜口顕規さんが部長、大徳匡俊さんがマネージャーを務める松阪多気選抜が参加し、計16チームによるトーナメント戦を繰り広げる。

 大会には、選手と保護者合わせて1000人を超える来訪を見込み、宿泊による経済効果も期待。トーナメント敗退チームによる交流試合に加え、初日の6日夜には熊野市民会館で元智辯和歌山高校野球部監督の髙嶋仁さんによる講演会も予定している。

 同フェスタ実行委員会の大崎順敬事務局長は「今夏に滋賀県で開催されたクラブチームによる大会で話が広がり、各県上位のチームが出場するハイレベルな大会となりました。中学軟式野球最高峰の試合を、ぜひお楽しみください」と呼びかけている。

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