感染予防と安全な作業を 建設業協会 祈願祭で意気込み新た

 三重県建設業協会熊野支部(井本伊織支部長)と建設業労働災害防止協会三重県支部熊野分会(同分会長)は7日、井戸町の大馬神社で恒例の「新年安全祈願祭」を執り行った。

 神事には井本支部長をはじめ熊野労働基準監督署の小西勲署長、鈴木英敬衆議院議員、谷川孝栄県議、藤根正典県議、河上敢二熊野市長、丹羽要樹御浜町副町長、向井美樹也紀宝町調整官、辻森芳宜紀南地域活性化局長、大江浩熊野建設事務所長、岡本明熊野農林事務所長、濵井良太熊野署長、池田考司尾鷲公共職業安定所熊野出張所長、熊野市南郡の建設業主、業界関係者ら約30人が出席。山東美晴宮司による祝詞奏上や玉串奉てんなどで工事や従業員の安全、業界の発展などを祈願した。

 井本支部長は「一昨年からのコロナ禍ですが、社会基盤整備を止めることはできません。しっかり感染予防対策をしながら安全に作業を行っていきたいと思います。いつも言うことですが、私たちの働く現場自体が不安全な場所、状態でありますので、発注者の皆様には設計の段階から安全に配慮していただき、少しでも安全に作業できるようにお願いいたします。今年も安全第一で作業に取り組みますので、皆様のご指導をよろしくお願いします」と挨拶。出席者が新年への決意を新たにしていた。

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