みんなが待ってました 南郡8小学校で入学式

 御浜町と紀宝町の8小学校で7日、それぞれ入学式が挙行された。御浜町は33人、紀宝町で52人の新1年生が誕生。保護者に手をひかれ、ピカピカの1年生が嬉しそうに登校する光景が見られた。

 この日、入学式があったのは御浜町の御浜、阿田和、神志山、尾呂志学園小学校と、紀宝町の鵜殿、成川、井田、神内小学校。尾呂志学園は中学校の入学式も同時に行われた。

 桜の花も児童たちの入学を待ちわびたかのよう。小雨に打たれた花びらが舞う中、新入児らが元気良く登校する姿も見られた。

 御浜町の神志山小学校には名取來春、山下笑永さんの2人が入学。濱野修二校長が小学校での新生活をスタートさせる児童たちに、お祝いと歓迎の言葉を送った。会場には桜やチューリップなど貼り絵が飾られ、在校生たちも新しい神志山小の仲間を大歓迎。皆が仲の良い神志山小学校の校風が感じられる入学式となっていた。

 また、各学校では、新入児たちが担任の先生に名前を呼ばれると元気よく返事。少し緊張した様子の新入児を、教員や上級生たちが「みんな、入学を待っていました」と、暖かく歓迎していた。

 入学式や説明が終了した後は、保護者らが校門などをバックに記念撮影。晴れの入学を迎えた我が子の姿に感激していた。

 少子高齢化や過疎化の影響で一部を除き、新入児が減少。相野谷小は新入児がおらず入学式が行われなかった。

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