“ナウル万博”へお越しを 御浜TICクルドゥガ大会も初開催

 御浜町阿田和の道の駅「パーク七里御浜」内にある七里御浜ツーリストインフォメーションセンターは3月27日(金)から、「ナウル万博2026in三重県御浜町」を催す。期間は5月のゴールデンウィーク明けまでの予定。また、3月28日(土)午後1時30分からは、七里御浜海岸ふれあいビーチ付近でナウルの伝統競技「クルドゥガ大会」も開催する。

 「ナウル万博2026in三重県御浜町」では2025年の大阪・関西万博で展示されたナウルのリン鉱石を公開する予定。戦時中に日本人実業家が日本へ持ち帰ったとされる貴重な資料。山形県鶴岡市での開催に続き、全国で2例目の展示となる。

 クルドゥガは丸太に木の棒を当てて落ちた地点で点数を競う競技。ナウル共和国政府観光局日本事務所長が立ち会う形での公式戦開催は日本で初めてという。北海道や大阪、愛知などからも参加者が集まる見込みだ。

 同センターでは今年1月、日本初となるナウル観光案内所を開設。SNSでの交流をきっかけに両者の連携が始まり、遠方から訪れる人も増えている。主催する一般社団法人ツーリズムみはまは「ナウルをきっかけに御浜町を訪れてもらい、七里御浜の海や地域の魅力を知ってほしい」と話している。

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