御浜町の60代女性も 三重県新型コロナ24日は11人が陽性

 三重県は24日、県内で新たに11人が新型コロナウイルス感染症の検査で陽性になったと発表した。御浜町の60代無職女性も陽性が確認された。御浜町では5月15日の発表以来、41日ぶり。県内の累計感染者数は延べ5216人。

 県によると、御浜町の60代無職女性は17日に咽頭痛が発症。21日に医療機関を受診し、22日に検体採取。23日に陽性が判明した。県外訪問歴や県外の人との接触歴はなし。

 行動歴は16日に友人と会話。19、22日に別居親族と会話している。24日時点の濃厚接触者は同居家族1人と別居親族1人、友人1人。接触者は別居親族3人、医療関係従事者4人。

 県内で24日に新たに陽性が確認されたのは▽伊賀市3人▽鈴鹿市2人▽志摩市2人▽四日市市1人▽松阪市1人▽伊勢市1人▽御浜町1人―の合計11人。この内、志摩市2人、伊賀市3人、鈴鹿市1人がこれまで陽性になった人の濃厚接触者や接触者。御浜町の60代無職女性を含む5件は新規事例で、県が感染経路などを調べている。

 24日午前9時現在、県内の病床使用率は確保している435床の内60床が使用されており13・8%(前日11・7%)。重症者用病床は確保している57床の内3床が使用されており5・3%(前日7%)になっている。

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