団体長ら32人が連名 河上市長に立候補要請 熊野市民有志 10月の市長選挙に

 熊野市の市民有志グループが21日、河上敢二市長に10月の市長選挙への立候補を強く要請した。市長選には現在、だれも立候補を表明しておらず、河上市長は「市内のほぼすべての経済団体役員の名前が入っていることを重く受け止め、それほど遅くない時期に答えを出したい」と述べた。

 河上市長に立候補を要請したのは、熊野商工会議所会頭の榎本正一さんはじめ、市内経済団体など代表者ら32人。21日は榎本さんはじめ熊野市観光協会長の中平孝之さんら7人が市役所を訪れた。

 榎本さんは「過疎化、少子高齢化が進む厳しい状況の下、新型コロナウイルス感染症対策を始め、市の経済・産業の振興や福祉の向上、市民の安全安心の確保などのために大変なご尽力を頂いていることに、心より感謝申し上げます。本年秋、熊野市長選挙が行われることになっていますが、河上市長には引き続いて、この市長選挙に立候補されることを強く要請します。市民の有志として心よりお願い申し上げます」と、河上市長に立候補を要請。熊野商工会議所の各部会長はじめ市内の経済団体の代表者ら32人の名が連ねられた要請書を河上市長に手渡した。

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