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文芸コンクールに積極参加 紀南高校入賞、入選の生徒が続出
文芸コンクールへの応募を積極的に行っている県立紀南高校ではこのたび、竹田奈央さん(2年)が「第二十五回酒折連歌賞」(応募総数3万214句)の百選・優秀賞、... -
名称変更は防災脅かす 谷川県議新高校名に反対表明
東紀州選出の谷川孝栄県議(会派・草莽)は27日、県議会で木本、紀南両高校を統合する議案について質疑し、校名変更を理由に反対を表明。近い将来、危惧される南海ト... -
小3の部は前田君(大同館)優勝 心技体磨き切磋琢磨 紀南柔道大会2日間にわたり白熱の試合
牟婁地区柔道会(会長・河上敢二熊野市長)主催の第41回紀南柔道大会(松田元委員長)が17、18両日、熊野市の市営体育館で開かれた。県内外から511人がエントリー... -
特選で三重県代表に選出 紀南高校檜作和香さんの臨書 清の書家・呉昌碩を倣って
先月27・28日に県立美術館で開かれた「第51回三重県高等学校書道部門生徒・教員展」で、県立紀南高校2年の檜作和香さん(書道部)の作品が特選を受賞した。作品は今... -
小中学校を計4校に統合 御浜町の学校規模適正化計画
御浜町内小中学校の学校規模適正化について、これまでの協議を通じて「小学校を大規模・小規模の1校ずつ、中学校を大規模・小規模の1校ずつ、合わせて計4校に統合... -
地元の子どもたちに指導 女子ソフト熊野合宿中の東海理化
日本女子ソフトボールのJDリーグに所属する東海理化チェリーブロッサムズ=愛知県=が1日から9日まで、熊野市有馬町の防災公園野球場で熊野合宿を実施中。選手た... -
秋の近畿高文祭に出品 森本さんが見事特選 木本高校書道部 県高校生徒・教員展
三重県立木本高校書道部の森本奈央さん(2年、有馬中出身)が第51回三重県高等学校書道部門生徒・教員展で見事特選に輝いた。森本さんは11月の第44回近畿高等学校総... -
昔の暮らしを学ぶ 有馬小3年生歴史民俗資料館を見学
熊野市有馬小学校の3年生が1月30日、有馬町の熊野市歴史民俗資料館を訪問。管内の見学や炭火起こし体験を行った。 社会科の昔の生活道具を学ぶ授業の一環として訪... -
「気迫忘れずベスト16目指す」県予選6年ぶり優勝、全国へ 御浜町男子卓球部
「三重県知事杯第25回全国中学選抜卓球大会三重県予選」が昨年12月17日に津市のサオリーナで開催され、御浜町立御浜中学校男子卓球部が6年ぶりの優勝。三重県代表と... -
新校名は「熊野青藍(くまのせいらん)」紀南地域新高校県議会が最終案を発表
三重県教育委員会は23日、令和7年度に木本、紀南高校が統合して誕生する紀南地域新高等学校の校名の最終案を「熊野青藍(くまのせいらん)高校」に選んだと発表した... -
美し国チームら優勝 新くまの駅伝 4部門で108人が全力尽くす
「新くまの駅伝2024」が20日、熊野市の山崎運動公園で開かれた。27チーム108人が出場。声援を受けながら一生懸命タスキを繋いだ。 今回から熊野陸上競技協会... -
新くまの駅伝2024 伝統と共にタスキ繋ぐ 小雨なんのそのと力走
熊野市有馬町の山崎運動公園で20日、「新くまの駅伝2024」が開かれた。これまでJR熊野市駅前を発着点に開催されてきた「くまの駅伝」が装い新たに行われ、27チ...