観光– category –
-
新鮮な生果楽しんで 焼き魚や焼酎にピッタリ 熊野市新姫の収穫作業始まる
熊野市ふるさと振興公社は9日、紀和町の同公社長野ほ場で市特産の香酸かんきつ・新姫の収穫作業を開始した。新姫は様々な加工品開発に利用されているが、新鮮な生果... -
ヤーヤの練り(尾鷲)に大歓声 大阪万博三重の祭りを国内外にPR
三重県は22日、「大阪・関西万博」のEXPOアリーナで、「三重のおまつり大集合~MIE フェスティバル in EXPO」を催した。尾鷲市の伝統ある天下の奇祭「ヤー... -
2度と悲しい事故起こさない 熊野灘水難事故防止協議会官民一体となり意見交換
熊野灘水難事故防止協議会(中平敦代表)の第1回会議が19日、御浜町役場くろしおホールで開かれた。行政や観光協会など民間団体が七里御浜海岸での悲しい事故を防ご... -
より良い花火へと検証 熊野大花火反省会で課題など共有
熊野大花火大会の反省会が17日、熊野市井戸町の労働福祉会館で開かれ、市観光協会や市観光スポーツ交流課、熊野署、市消防、JR、三重交通など各関係機関の代表者ら... -
熊野に住む2025 国内外の芸術楽しんで 29日にオープニング
アーティストが約1ヵ月にわたって滞在し、常時と異なる文化環境で作品制作等を行うアーティスト・イン・レジデンス「KUMANONISUMU(熊野に住む)!20... -
音と光の大競演に感動 熊野大花火12万人の観衆魅了
豪快無比、迫力日本一の呼び声高い熊野市の熊野大花火大会が17日、木本の七里御浜海岸や鬼ヶ城、熊野灘を舞台に開かれた。今年は日曜日開催となり12万人(主催者発表... -
光と音の豪華ショー 17日熊野大花火大会
300余年の伝統を誇る熊野大花火大会は17日(日)午後7時5分から熊野市の七里御浜、鬼ヶ城、熊野灘を舞台に夜空を彩る。呼び物の三尺玉海上自爆、鬼ヶ城大仕掛け... -
歓迎ムード高まる 熊野市駅前に花火玉設置
8月17日(日)開催の熊野大花火大会に向け、熊野市は1日、JR熊野市駅の玄関に案内看板と花火玉の模型を設置した。「熊野大花火大会」の文字が入った看板と、二尺... -
一万発が夜空を彩る 三尺玉は8時40分点火 熊野大花火大会プログラム決まる
今月17日(日)に迫った熊野大花火大会のプログラムがこのほど完成。広報くまの8月号に折り込まれ、今後各家庭へと配布される。 それによると、当日は午後6時40分... -
シーズンの安全祈願 新鹿大泊海開きが夏告げる
熊野市の新鹿海水浴場と大泊海水浴場の海開きが6日にあった。両海水浴場とも主催者が安全祈願祭を営み、海の安全を祈願した。 新鹿では午前9時から徳司神社で神事... -
浜割り・場所取りは8月12日 「見に来てよかった」花火に 熊野大花火大会関係機関代表者会議
8月17日(日)の熊野大花火大会を円滑、無事に行うための関係機関代表者会議が4日、熊野市民会館で開かれた。当日の交通規制や大会規模、体制などを確認し、事故防... -
水確保も十分対応可能 熊野アグリパーク市長ら金山で住民に説明
熊野市は23日、金山多目的集会所で金山町の住民を対象に熊野アグリパーク整備事業の説明会を開いた。河上敢二市長は冒頭の挨拶で通過型観光から滞在型観光への転換へ...