6日ワクチン到着 尾鷲総合病院 医療従事者向け優先接種

 医療従事者等向け新型コロナワクチンが6日、尾鷲総合病院など三重県内の基本型接種施設6施設に配布される。8日から順次接種が開始される予定。

 優先接種は新型コロナウイルス感染症患者に頻繁に接する機会のある医師、薬剤師、その他職員、患者を搬送する救急隊員、海上保安庁、自衛隊隊員と、自治体等の業務で新型コロナウイルス感染症に頻繁に接する業務を行う人に実施。県の計画では県内152施設5万8897人が対象となっている。東紀州地域での合計は2340人。

 県内26施設を「基本型接種施設」とし、超低温冷凍庫を設置。県内126施設を「連携型接種施設」として、基本型接種施設からワクチンを受け取る形で実施する。東紀州地域の基本型接種施設は尾鷲総合病院と紀南病院。

 6日は三重大学医学部附属病院、伊勢赤十字病院、市立四日市病院、桑名市総合医療センター、松阪中央総合病院、尾鷲総合病院の6施設にワクチンが搬入される。尾鷲総合病院の連携型接種施設は長島回生病院と第一病院で、計1175人が接種予定。紀南病院の連携型接種施設は熊野病院で、1165人が接種予定となっている。

 尾鷲総合病院では医師や看護師、事務職、清掃委託業者ら356人が対象で、6日はワクチン320回分が届く予定。8日から5日間かけて医師や看護師から接種していくという。

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