鬼ヶ城への市道で土砂崩れ 観光客や職員は無事


 21日午後2時頃、熊野市木本町の鬼ヶ城へと続く市道千儀鬼ヶ城線で土砂崩れが発生。同線が終日全面通行止めとなったことから、鬼ヶ城センターも当面の間臨時休業することとなった。

 土砂崩れは国道42号と同センターの中間あたりで発生。崩落は幅約20㍍、高さ約40㍍にわたり、市道が土砂でふさがれた。当時同センターには観光客等10台の車両があったが、熊野市建設課職員らが倒木の撤去などを行い、一部の通行を可能に。間もなくすべての車両を退避させ、観光客や従業員にケガはなかった。

 発生当時、同センターの関係者が「ドーン」という大きな音を聞き、熊野市へ連絡。周囲はただならぬ事態に騒然となったという。現在は土砂や倒木の更なる撤去と合わせて今後の対応を検討しており、同センターでは「安全確保のため、当面の間は臨時休業とさせていただきます。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解をよろしくお願いします」としている。


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