高円宮賜杯学童野球県大会 有馬クラブが優勝! 30年ぶりの栄冠手に

 第41回高円宮賜杯学童軟式野球マクドナルドトーナメント兼第51回三重県学童軟式野球大会が8・9の両日、津市豊里球場などで開催され、熊野地区代表の有馬クラブが熱戦を制し見事優勝した。

 大会には県内各地区の予選を勝ち抜いた16チームが出場し、有馬は1回戦で城南マリナーズ(桑名)を相手に田尾君の2点三塁打で挙げた得点を守り切って2―0で勝利。2回戦の桔梗ボーイズ(名張)戦では和田君が3四球を選んでいずれも盗塁を決めるなどかき回し、仲森君の3安打など打線が10安打を放って7―4で勝利し準決勝へコマを進めた。

 TOKIWA野球少年団(四日市)との準決勝では、初回に1点を先制されたが有馬は3回、先頭の和田君が四球で出塁して盗塁を決め、一死三塁から仲森君の打球がエラーを誘い同点。さらに盗塁と相手エラーで再度一死三塁として、山本君の内野ゴロの間に1点を勝ち越し、田尾君と山本君の投手リレーで守り切った。

 水との決勝戦では、2回に山本君の安打と盗塁で好機を作ると、疋嶋さんのタイムリーで1点を先制。同点にされた4回には岡田君がヒットで出塁した後、ボークと相手投手の暴投で1点を勝ち越し、なおも続く好機で疋嶋さんがスクイズを決め3―1とした。

 その後は4回から登板した岡田君が力投し、バックも好守で盛り立てて粘る水打線を零封。30年ぶりの優勝を成し遂げた。


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