自分だけの「御浜窯」 御浜中で陶芸教室

 御浜町の焼き物「御浜窯(みはまやき)」を学ぶため、御浜町立御浜中学校は8月31日~今月2日にかけて陶芸教室を実施。同町神木在住で「株式会社御浜窯」で35年勤めた温(ぬくみ)正憲さんを講師に迎え、全校生徒132人が自分だけの陶磁器作りに挑戦。地域の伝統工芸品にふれた。

 御浜窯は御浜焼とも呼ばれ、陶磁器の一種であり陶器と磁器の間の性質を持つ炻器(せっき)に分類される。石英を主成分とするガラス質の白峰陶石を原料に、つなぎに粘土などを加え、高温で焼き上げて作られる。器の手触りや質感、指で弾いた時の独特な音が特長。


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