新型コロナ陽性患者 御浜町関係で2人 尾鷲市でも新たに1人

 御浜町の10代男性と、同町出身で愛知県在住の10代男性、尾鷲市の50代男性が29日、それぞれ新型コロナウイルスに感染したことが分かった。(29日午前11時現在)

 御浜町では初の感染確認となった。東紀州地域関係での感染はこれで7人(紀北町2人、尾鷲市3人、御浜町関係2人)。

 県では同日午後に10代男性らの行動歴などを発表する予定。本紙では県からの発表があり次第、ホームページで続報を紹介する。


《続報》

 三重県は29日午後2時30分、御浜町と尾鷲市で新型コロナウイルス感染患者が発生したと発表した。桑名市でも新たに2人の感染が確認されており、県内は延べ85人となった。

 御浜町関係では県内83例目の10代のアルバイト男性と、県内84例目の同町出身で愛知県在住の10代男性会社員が28日に陽性となった。二人は友人で、一緒に名古屋市内で買い物などをしていた。

 二人の行動歴は今月18日に共通の友人Aと名古屋市内で買い物や食事などを行い、名古屋市内の友人B宅に宿泊した。

 その後、10代アルバイト男性は友人Aと19日に御浜町へと移動。20~23日と25日に熊野市にあるアルバイト先の飲食チェーン店で勤務。26日に県内84例目の10代男性会社員と共に県内に友人Aを迎えに行き、御浜町へと戻った。

 一方、10代男性会社員は名古屋での買い物や食事、友人B宅での宿泊の後、20~23日は在宅勤務。24日は在宅勤務終了後に帰省し友人C、D、Eと食事。親族宅に宿泊した。25日は県外の美容室を利用、26日は近所で買い物をした後、83例目の患者とともに県内の友人Aを迎えに行き御浜町へ戻った。

 また、尾鷲市では50代自営業男性が28日に陽性となった。男性は県内61例目の50代女性の夫。22日に濃厚接触者として検査を受けたが陰性だった。しかし27日に38度の発熱や腰痛があり、28日に再び検査した結果、陽性となった。

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