紀宝町 相野谷川流域を清掃 環境ファースト連合会

 紀宝町の相野谷川流域に大量のごみや流木が散見され景観が損なわれていることから、環境保護に取り組む7団体で構成する環境ファースト連合会(椋野玲史会長)は25日、ボランティア清掃活動を実施。約60人が参加し、鮒田、大里の2ヵ所に分かれてごみや流木を拾い集めた。

 同会の中平敦事務局長によると、相野谷川は国の管轄河川で、年間約1億2千万円が維持費として計上されているという。しかし、多額の費用が使われているにも関わらず、現在の流域の景観は決して良いものとは言えない状況だという。事実、今回の清掃作業では放置されたままの巨大な流木や飲み物の容器など多くのごみが回収された。


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