県読書感想文コンク 前源太君が最優秀賞 有馬小 湊百音さんも優良賞に

 熊野市有馬小学校(山上克俊校長)の2年生、前源太君が第66回青少年読書感想文コンクールの県審査・小学校低学年の部で見事、最優秀賞に輝いた。湊百音さんも優良賞に入賞した。

 前君と湊さんは夏休みの課題で読書感想文に取り組み、紀南地域の同コンクール審査で優秀賞として県審査に推薦を受けた。二人は課題図書の『ながーい5分 みじかい5分』を読んで、感じたことを文章に綴った。

 前くんは「思ったことをそのまま書きました」。湊さんは「家族のことを考えて書きました」とにっこり。同じ5分でも、二人は「大人を待っている時間が長く感じます」と声を揃える。

 一方で、楽しい時間はあっという間。湊さんは「ゲームの『あつ森』をしていたらすぐに時間が過ぎていく」と話した。

 三重県で一番の最優秀賞に前君は「残るとは思っていなかったので嬉しかった」とはにかみ、優良賞の湊さんも「頑張って考えたかいがあった」と笑顔を見せた。

 原稿用紙の使い方や文章のルールなどを指導した担任の辻本愛里奈教諭も、子どもたちの感性豊かな作品の入賞を喜んだ。

 読み聞かせ活動に力を入れている山上校長は「校長として大変嬉しく思っています。二人が入賞したこともあってか、有馬小学校も奨励賞を頂きました」と話した。


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