甘くて美味しいよ 御浜小5年生ミカンの収穫を体験


 御浜町立御浜小学校で6日、農業学習会が行われ、5年生児童33人がミカンの収穫を体験した。

 同小では毎年5年生を対象に、新規就農者の受け入れや農業後継者の育成活動に力を入れている「御浜町の農業を考える会」(松本昌士会長)が柑橘学習会を開催している。この日は今年度第2回目の活動となり、収穫について学んだ。

 はじめに松本会長らがミカンの収穫方法について、果実に残った枝で他の果実に傷を付け合わないように、2度に分けて枝を切り落とす「2度切り」を説明した。

 この後、児童たちは学校横にある松本会長の園地で収穫に挑戦。児童たちが教わったとおり慎重にハサミを入れると、園地には甘酸っぱい香りが広がった。

 糖度計を使いミカンの甘さも測定。15、16度の糖度が出るたび、子どもたちから拍手と歓声が沸き起こっていた。児童たちは収穫したミカンで糖度を競い「甘くて美味しい」と大はしゃぎしながら地場産業について学んでいた。



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