熊野市で初の陽性 新型コロナ20代の男性会社員

 熊野市の20代男性会社員が14日までに新型コロナウイルスの検査で陽性になったことが分かった。熊野市内からの陽性確認は初めて。

 三重県の発表によると、男性会社員は13日に県から陽性の発表があった尾鷲市内の40代男性会社員と同じ尾鷲市内の職場に勤務。10日から37度台、13日には40度台の発熱と全身倦怠感があった。13日に接触者として検体採取で検査され、14日に陽性が判明した。

 すでに入院しており、症状は軽症から中等症。行動歴は出勤と10日に知人宅を訪問している。公共交通機関の利用はなく、日頃からマスクを着用していた。県では濃厚接触者の同居家族3人と接触者の知人3人の検査を進めている。

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