熊野古道センター 木製電気自動車「もっくん」お目見え

 尾鷲市の熊野古道センターにこのほど、木製の電気自動車「もっくん」がお目見え。ヒノキの骨組みに吉野杉の板を貼り合わせた車体が、来館者の興味を集めている。

 「もっくん」は平成16年に奈良県の吉野高校と大阪府の佐野工業高校(現・佐野工科高校)の生徒らが協力して6台を制作。翌年の愛・地球博(愛知万博)にも展示し、注目を集めた。その後は奈良県のフォレストパーク神野山に保管されており、同センター職員が借り受けたという。


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