熊野ゆかりのプロ誕生 日本棋院関西総本部の本田さん(元金山小)

 三重県出身で熊野市教育委員会主催の「こども囲碁教室」に参加していた本田真理子さん(16)が、日本棋院関西総本部のプロ棋士になった。7月4日(土)午後1時30分から、市文化交流センターで「本田真理子新初段のお祝い会」が催される。

 本田さんは保育園のときから囲碁を始めた。市の子ども教室で碁を覚え、金山小学校へ通いながら、くまのこども囲碁普及会(川邊展央代表)などで仲間たちと碁への興味を深めていった。覚えてから1年ほどでアマチュア3級の実力をつけ、小学1年生の時には「第1回こども棋聖戦」三重県予選の低学年クラスで優勝するなど、早くから頭角を現した。

 転校してからも碁を続け、プロを目指して日本棋院関西総本部の院生として研鑽を積んだ。その成果が実を結び、今年2月19日に日本棋院関西総本部の3人の新入段者の1人に選ばれ、プロ棋士としての一歩を踏み出した。

写真【熊野市で囲碁を学ぶ子どもたちと碁を楽しむ本田さん(左手前)】


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