日新中(岐阜県)も再び来熊 熊野市観光公社 今年度の修学旅行予定

 熊野市観光公社(小川貴弘代表取締役)によると、今年も春や秋の修学旅行で熊野市を訪れ、宿泊や昼食を取る県内外の学校がすでにそれぞれ20校ずつ予約されている。

 同公社の業務の一つとして観光コンサルティングがあり、一般団体や旅行会社に対し、熊野のコーディネートを行っている。昨年は新型コロナウイルス感染症により県外への教育旅行が難しくなる中、熊野地方への修学旅行等が注目を集めた。約50校5千人が熊野市を訪れ、コロナ禍での経済効果につながった。

 自然や歴史文化を感じられる熊野市など体験・修学旅行は好評で、リピーターとなる学校も。昨年9月に120人が鬼ヶ城や熊野古道松本峠、市街地などを散策した岐阜県海津市立日新中学校も再び、熊野を訪れる。

 日新中は6月17日(木)の来熊を予定。昨年は鬼ヶ城から木本のまちなかを通り、花の窟へと歩いた。熊野古道語り部や町の協力、温かい対応に感激し、今年も昨年同様に熊野市への修学旅行を計画したという。

 また、市観光公社のブログで日新中学校の修学旅行の様子を見た四日市市立三重平中学校も6月2(水)~4日(金)に熊野市での修学旅行を決定。生徒75人が県立熊野少年自然の家に2泊。熊野市の街歩きや那智黒石、木工体験などを行う。

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