文化交流センター コレラ封じの御守り絵「姫魚」展示

 熊野市井戸町の市文化交流センター(平昭三センター長)で28日から、幕末に描かれたと思われるコレラ封じの御守り絵「姫魚」の展示が始まった。展示ケースには「新型コロナ退散」の文字も踊り、古来の疫病封じを新型コロナウイルスの撃退につなげる。

 5月14日付本紙に掲載した、熊野古文書同好会の向井弘晏さん(大泊町)が姫魚を紹介した「コレラ封じの御守りの絵」を読んだ平センター長が、向井さんに実物の展示を打診。育生町粉所地区の歴史を綴った「粉所文書」から実物を展示したもの。隣には兵庫県西宮市の廣田神社で販売されているアマビエの絵図も並べた。


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