支障木伐採でスッキリ 西山地区まち協 クマノザクラ周辺整備

 熊野市紀和町の西山地区地域まちづくり協議会(福岡淳史会長)は15日、紀和町赤木地区の田平子峠刑場跡近くにあるクマノザクラ周辺の整備作業を行った。

 作業には4人が参加。福岡会長によると、この場所のクマノザクラは最も開花が早いことで知られ、丸山千枚田や赤木城跡などを巡る観光バスが見物に停まることもあるという。そこで、市の木に指定されたこともあり、もっと綺麗に見られるようにとこの日の作業に至った。

 協議会員は山主の許可を得て、小型のチェーンソーを手に周辺の支障木を伐採。大小さまざまな木を次々と伐採するとクマノザクラの周囲は見違えてスッキリとし、太陽の光も十分に差し込むようになった。

 福岡会長は「見物に訪れる方がかなり多いが、場所を聞かれることが多かったこともあって、より分かりやすく、見やすくなるよう整備しました。来年も多くの人に花見を楽しんでもらえたら」と話していた。



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