成川小 地図に書き込み 防災の視点でまち歩き

 紀宝町学校防災研修会として、同町立成川小学校は11月30日にまち歩きを実施。町学校防災アドバイザーで三重大学の川口淳准教授らを迎え、3~6年生37人が災害時に避難行動をする際に危険となる場所はないかを確認しながら歩き、地図に書き込み情報共有した。

 研修会は、防災教育の一環として同町教育委員会が2013年から取り組んでいる。南海トラフを震源とした大規模な地震津波などに備え、学校現場で防災意識を高めることや、有事の際、マニュアル通りに動くのでなく、状況を見て自己判断できる力を身に付けてもらうことが目的。

 タウンウォッチングでは地域を歩きながら、揺れで落ちたり、倒れたり、移動してきたりして危険と思われる物や場所、火を消す道具は周囲にあるか、店や公衆電話など役に立ちそうなものはないかなどをチェックしながら進行。道中にあるブロック塀にも注意して歩いた。学校に戻ってからは、班ごとに地図に入手した情報を書き込み、それぞれ発表し合った。


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