御浜町の50代夫婦も 三重県内新型コロナ 14日は29人が陽性

 三重県は14日、県内で新たに29人が新型コロナウイルス感染症の検査で陽性になったと発表した。御浜町でも50代の自営業男性と、妻の50代自営業女性の陽性が確認された。御浜町関係では2人を含めて4例目となった。

 御浜町の50代男性は今月9日に悪寒、10日に37度台の発熱、嘔気、悪寒の症状があり、11日も嘔気、悪寒が続いた。12日に医療機関を受診し検体採取。検査の結果、13日に陽性が判明した。現在は入院しており、症状は軽症から中等症。行動歴等は3月31日から4月3日まで県外に出張していた。公共交通機関の利用はなく、日頃からマスク着用。接触者等は14日時点で同居家族1人。

 50代女性は50代男性と同居する妻。今月10日から嘔気、声枯れの症状があり、12日に医療機関を受診し検体採取。13日に陽性が判明した。現在は入院しており、症状は軽症から中等症。行動歴は出勤で、公共交通機関の利用はなし。日頃からマスクを着用。14日の時点では職場関係6人が接触者となっている。

 県の14日の発表によると、県内では新たに▽四日市市6人▽御浜町2人▽津市1人▽松阪市7人▽名張市1人▽桑名市6人▽菰野町1人▽いなべ市1人▽東員町1人▽伊勢市1人▽鳥羽市1人▽鈴鹿市1人―の計29人が陽性となった。県外発表で名張市の60代男性の陽性も判明している。

 また、これまでに陽性となった人のうち、新たに79人が変異株と判明した。県内の変異株判明は累計195例目。

 14日午前9時現在、県内の病床使用率は確保している392床の内175床が使用されており44・6%(前日41・6%)。重症者用病床は確保している53床の内7床が使用されており13・2%(前日も13・2%)となっている。


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