嶋晃希君(金山小)が1位に 木の町熊野 木工コンクールに122点

 熊野林星会(野地伸卓会長)主催の「木の町熊野木工コンクール」(野地良成実行委員長)が19、20両日、熊野市文化交流センターで行われている。初日は審査があり、小学生の部1位には熊野市金山小学校4年生、嶋晃希君の「ウミガメの子供」が選ばれた。

 同コンクールは木に親しみ、林業に理解を深めてもらおうと毎年、開催しているもの。小学生から一般まで122点の応募があった。中にはオーストリア・ウィーンから2点の出品もあり、注目を集めている。

 19日には野地実行委員長をはじめ大西浩文副市長、山本洋信市議会議長、藤根正典県議、谷川孝栄県議、林星会の井上陽介副会長が作品を審査。「今年も趣きある力作が並んでいますね」と頭を悩ませながら、入賞作品を選んだ。

 出品作品の中にはルアーなどの実用品、木琴やカホンなどの楽器も。人気アニメ「鬼滅の刃」にちなんだ刀や、ソーシャルディスタンスに気を使った長椅子など、世相を反映した作品も目立った。

 野地実行委員長は「昨年は熊野の作品が全国コンクールで入賞しました。コロナの影響で中止になるコンクールが多い中、熊野は世界中から作品を集めようと試み、ウィーンからの応募も。来年もこの取り組みを続けたい」と話した。


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