嶋晃希君(金山小)が1位に 木の町熊野 木工コンクールに122点

 熊野林星会(野地伸卓会長)主催の「木の町熊野木工コンクール」(野地良成実行委員長)が19、20両日、熊野市文化交流センターで行われている。初日は審査があり、小学生の部1位には熊野市金山小学校4年生、嶋晃希君の「ウミガメの子供」が選ばれた。

 同コンクールは木に親しみ、林業に理解を深めてもらおうと毎年、開催しているもの。小学生から一般まで122点の応募があった。中にはオーストリア・ウィーンから2点の出品もあり、注目を集めている。

 19日には野地実行委員長をはじめ大西浩文副市長、山本洋信市議会議長、藤根正典県議、谷川孝栄県議、林星会の井上陽介副会長が作品を審査。「今年も趣きある力作が並んでいますね」と頭を悩ませながら、入賞作品を選んだ。

 出品作品の中にはルアーなどの実用品、木琴やカホンなどの楽器も。人気アニメ「鬼滅の刃」にちなんだ刀や、ソーシャルディスタンスに気を使った長椅子など、世相を反映した作品も目立った。

 野地実行委員長は「昨年は熊野の作品が全国コンクールで入賞しました。コロナの影響で中止になるコンクールが多い中、熊野は世界中から作品を集めようと試み、ウィーンからの応募も。来年もこの取り組みを続けたい」と話した。


9回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

尾鷲市、紀北町で4人 熊野市で新たに2人 三重県内新型コロナ

三重県は16、17両日で、県内で新たに66人が新型コロナウイルス感染症の検査で陽性になったと発表した。16日の発表では熊野市の50代会社員女性Aさんと20代会社員女性Bさんの2人、17日の発表では尾鷲市で3人、紀北町で1人の陽性が確認された。 16日に発表で新たに感染が確認されたのは▽四日市市1人▽津市7人▽朝日町1人▽桑名市5人▽菰野町2人▽鈴鹿市5人▽志摩市4人▽明和町1人▽玉城町1人▽伊賀市

熊野市で初の陽性 新型コロナ20代の男性会社員

熊野市の20代男性会社員が14日までに新型コロナウイルスの検査で陽性になったことが分かった。熊野市内からの陽性確認は初めて。 三重県の発表によると、男性会社員は13日に県から陽性の発表があった尾鷲市内の40代男性会社員と同じ尾鷲市内の職場に勤務。10日から37度台、13日には40度台の発熱と全身倦怠感があった。13日に接触者として検体採取で検査され、14日に陽性が判明した。 すでに入院しており、症

logo.gif

吉野熊野新聞 オンライン新聞

PCやスマホでいつでもデジタル吉熊新聞が読めます

〒519-4323 三重県熊野市木本町635番地

​TEL:0597-89-4611  FAX0597-89-5526:

Copyright(C) 吉野熊野新聞社 有限会社 All Reserved.