小中学校にマウスシールド 御浜町のコロナ対策で

 御浜町の新型コロナ対策として、このたび町内全小中学生と教職員用に飛沫感染防止用のマウスシールド計890枚が配布された。マスク同様、ゴムを耳にかけて口元を覆うタイプで、アルコール付きウエットティッシュなどで拭いて消毒して繰り返し使える。町内各校の授業では、早速これを使っている様子が見られ、マスクよりも息苦しくなく、子どもたちからは「こっちの方がいい」という声が聞かれる。

 マウスシールドの購入は、今年7月の町議会臨時会で可決された、本年度一般会計補正予算(第5号)にかかる事業(学校保健特別対策事業)のひとつ。この事業マウスシールドのほか、全小中学校に非接触型体温計、水道蛇口をレバー式に変更するなどの対応を行う。

 御浜小学校では、19日に2年生がマウスシールドをつけて初めての音楽の授業。これまではマスクをつけて歌などを歌っていたが、通気性のよいものに切り替わり歌いやすくなったと好評だった。

 同校ではマウスシールドひとつひとつに児童の名前を記載して使用。当面は授業中に飛沫が発生しやすい音楽と英語の授業で利用するという。


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