多大な功績に感謝 熊野市 市政功労者6人を表彰

 熊野市は4日、熊野市役所庁議室で市政功労者の表彰を行った。市制記念日(11月1日)にちなみ、毎年、市政の発展に寄与した個人や団体を表彰しているもの。今年は自治功労や社会福祉功労で6人を表彰した。

 今年度の受賞者は自治功労の中濱圭史、平谷正、中村早苗さんと社会福祉功労で中井マサ子、辻本寛子、大石知実さん。市役所庁議室で開催された表彰式には大石さんを除く5人が出席した。

 河上敢二市長が一人ひとりに賞状を手渡し「市政発展に大変大きなご貢献を頂き、改めて心から感謝申し上げます」と感謝の言葉。市を取り巻く状況として「今年は新型コロナウイルスが皆様の日常生活や活動、全ての市民の皆さんに大きな影響を与えています。一方で、市としては過疎化、少子高齢化が続き、近年は局地的な豪雨など全国的にも災害が多発。こうした中で、市としては若い人を中心に高齢者の皆さんがいつでも働いていただけるように産業振興を最重要課題として取り組んでいる。高齢化が進む中で市民の誰もが安心して暮らせる福祉社会の実現にも力を入れ、防災対策も最重要課題の一つ。取り組みを進め、市民が安心していつまでも健康で暮らせる熊野市を作っていく必要があります」と述べ「行政だけで成し遂げることは難しい。皆様は長年、それぞれの分野の活動、活躍頂いている。豊富な経験と知識を生かして、今後ともお力を発揮して頂き、市の発展に貢献頂ければ」と、ますますの活躍を祈念した。


22回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示

65歳未満7月7日から 熊野市コロナワクチン モデルナ社使用の場合も

熊野市は16日、65歳未満(16~64歳)の新型コロナワクチン接種について、現時点での予定を発表した。集団接種は7月7日から6~7週間での実施を見込んでいる。 市では6月16日に令和3年6月8日現在で市に住民票がある、令和4年3月31日時点で65歳未満(昭和32年4月2日以降生まれ)かつ16歳以上(平成18年4月1日以前生まれ)を満たす人に、ワクチン接種券を発送した。 市が行う集団接種の予約開始は

12歳以上~16歳未満も準備中 早ければ7月上旬から接種 熊野市コロナワクチン16~64歳に接種券発送

熊野市は16日、新型コロナウイルスワクチンに関し65歳未満(16歳以上~65歳未満)の接種券の発送を開始した。現在行われている65歳以上の集団接種の予約状況によっては、65歳未満も早ければ7月上旬からのワクチン接種も可能との考えを示した。今後は12歳以上~16歳未満への接種方法も検討を進めていく。 16日行われた市議会一般質問、岩本育久議員のワクチン接種の現状と今後の課題に関する質疑応答によると、