地域一丸での教育を推進 紀南高校まもなく創立60周年

 御浜町阿田和に校舎を構える県立紀南高校は今年5月30日に創立60周年を迎える。県内第1号、全国で3番目の「コミュニティスクール」として、地域一丸となった教育を推進していく。

 昭和37年4月1日付で三重県立紀南高等学校の設置が決定。同月16日に御浜町立阿田和小学校、阿田和中学校の施設一部を借りて仮校舎として授業がスタート。1年後の5月27日に本館第1期工事第1棟東側(管理棟、普通教室、地学・物理室)が竣工した。3日後に仮校舎から移転、この日を創立記念日と定めた。さらに1年後の3月31日に本館第2期工事第1棟西側(昇降口、調理・被服・美術室、普通教室)が竣工。その後も寄宿舎、体育館、第2棟東側工事(図書館、化学・生物・書道教室)、格技場、第2棟西側工事(視聴覚・音楽・保険室、普通教室)、第3棟工事(職員室、作法室、商業・家庭経営・保育室)などが完成した。

 スポーツ面では、昭和48年8月に「全国高校総合体育大会男子ソフトボール大会」優勝、同50年10月に「第30回三重国体高校男子ソフトボール大会」優勝、同51年10月に「第31回佐賀国体高校男子ソフトボール」優勝と輝かしい成績を残している。


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